店舗紹介-丸正(塩干・干物)

こんにちは!
引き続き、今週も東久留米卸売市場の店舗紹介をしていきます。
市場の専門知識の無い僕が書くブログです。
自分なりの言葉で感じたまま書いていきますね。

今回は丸正(塩干・干物)さんをご紹介します。
主な取り扱いは魚の干物全般と海産品です。

市場内マップでお店の位置をご確認ください。

  

お店はまさしく「干物屋さん」といった感じで、冷蔵庫にずらっと魚の干物が並んでいます。
生のお魚を焼いて食べるのも美味しいですが、干物って特別な旨味がありますよね。
もともとは保存性を高めるための工夫だったそうですが、日本では縄文時代から魚や貝を干していた形跡があるんですって。
先人から引き継がれた伝統的な食文化なワケです。

ネットで調べてみたら、うま味が増す理由については色々と書かれていました。
ひと言でまとめると「酵素の分解により、うまみ成分であるアミノ酸が多く含まれた状態になる。」とのこと。
歯ごたえも美味しさを引き立てている気もします!

さぁ、写真も撮りましたので載せますね。
左が「さんまの灰干し」、そして右が「北海道産ししゃも」です。
恥ずかしながら「灰干し」の意味を知らなかったので調べました(汗)
通常の干物のように天日に干すことなく、さんまを灰でサンドイッチして、低温で長時間水分を吸収させて旨味を凝縮させるんだそうです。
どおりで!見た目もしっとりしていてめちゃくちゃ美味しそう!
ししゃもも美味しそう!何尾もいけちゃいそうです(笑)

冷蔵庫以外の商品を見回すと、あおさ海苔や岩海苔、食べるにぼし、大和しじみ、しじみ汁など、たくさんの海産物が陳列されています。
「いわしふりかけ」なんていうのもありました。
農林水産大臣賞受賞とPOPが掲げられています。
ごはんや冷奴、焼きそばなどにかけると美味しいと書いてありました。
いやぁ、炊きたてのご飯で丸正さんの商品片っ端から食べたいです(笑)

店舗は歴史があって、昭和39年に東久留米卸売市場の前身である、花小金井総合卸売市場の開場と同時に開店。
今年、創業から55年。
長年、干物専門店として地域の皆さんにご利用頂いています。
昔と違って加工技術や保存・運搬方法なども進歩した恩恵で、全国各地の特産物も手に入りやすくなりました。
お店には長年培った目利きで、信頼できる品を取り揃えているとのこと。
是非、お店に立ち寄って品揃えを見て欲しいですね。

最後に店主さんからひと言。
「年配の方はもちろん、若い方にもおいしい干物を召しあがって頂きたい。この道25年の確かな目で吟味しています。
全国地方発送も承っております。ご来店をお待ちしております。」

いかがでしたか?
今回は干物の丸正さんのご紹介をしました。

このブログをご覧になった方はぜひ丸正さんに足を運んでみてくださいね。
スタッフ一同お待ちしております!

以上、わたなべがレポートいたしました。